ペン、パイナポー、アップルペイ!

iPhone7を手にいれた時から、やりたくて悩んでいたのですが、ついにiPhoneにSuicaを取り込んでみました。

このSuicaは旅行に行った時にたいがいのの乗り物に使え、重宝しているのですが、残高が少なくなるとチャージできるところを探すのがちょっと手間でした。

iPhoneへの取り込み自体はカードのSuicaがある場合、写真を撮るだけでいいらしいのですが、その後どうやってチャージすればいいのか不明でしたし、撮影したカードは使えなくなるらしいのでちょっと躊躇してました。

こないだ、天神のアップルストアに行った時に店員さんにその辺の疑問をぶつけてきました。

すると、チャージはクレジットカードを登録するかコンビニでチャージできるとのこと、Suicaはカードを撮影して読み込むよりアプリで簡単に発行できるので、今持ってるカードSuicaは何かのエラーでiPhoneが使えない時ように保険でそのまま持っておいた方がいいと教えてくれた。

コンビニでチャージするのはめんどいのでクレジットカードを登録したついでにApple Pay用にも登録した。

これがキャッシュレス社会ってやつか!

ってゆうか携帯忘れたらなんもできん! 恐ろしか〜!

 

さて、デジカメ各社はそろそろ新製品の発表が始まったようだ、中でも私が気になるところは富士フィルムの中盤カメラGFX!

富士はセンサーサイズAPSCからフルサイズを飛び抜かして中盤に殴り込み!「その心意気やよし!」

他社のフルサイズ機並のコンパクトさを売りに鮮烈デビュー。

もうちょっとカッコよかったら飛びつくのにな〜!

それに中盤って、いるのかな〜APSCでも不足を感じたことないのに、多分壁一面のサイズに引き伸ばさないと差はないような気はするが、、、早く実物を見たいです。

それともう一台はライカM10です。 旧型と比べて、このモデルの一番の売りはボディが薄くなったこと。

「へ?」っと思ったそこのあなた!ライカファンにとってこの厚み問題はライカがデジタルの「M」を発売して以来の悲願だったのです。 ある意味芸術作品であるフィルムのライカ「M」に対して、デジタル「M」は明らかに「ぶた」。

性能はどうでもいいから「薄くしろ!」という意見に対して、ライカはつい最近まで、「技術的にこの厚みが限界です。」と言い続けてきたのですがあっさり前言撤回!「そ〜ゆ〜やつなんです。」  私的にはよくできてると思うですが、トップカバーの刻印がなくて寂しいのと、リアモニターいらない!って思っちゃいます。 そしてさらにフィルムが使えれば、、、「青い鳥」は意外に家にいるのかも?