はまった〜!

前回に続き、「アルバス」の撮影イベント、今回はプロのダンサー(現代的な舞踏だと思うがわたしには種類はわからない)東野祥子さんに大名のブティックにおいてパフォーマンスしていただき、それを撮影しようという企画。3Dで動きのあるダンスを2次元の写真にして雰囲気を伝えるには、「多重露光」しかない!とふんでおりました。

会場が狭いので21mmレンズをチョイス「フラッシュを炊いてもかまわない」という自由な雰囲気だったので多重露光で背景をぶらさないため、一脚を使用、三脚の方がぶれないのは当たり前だが相当場所をとるのでNG!しかも多少はぶれがあったほうが画面に躍動感が生まれて良い!

結果はご覧の通り、「やべっ!俺、天才かも!」ってぐらい上出来!」

明日、起きてみたら「なんじゃ、この変な写真は〜!」てなるかも、どちらにせよ被写体の力が大きいのは間違いない!