写真にまつわるエトセトラ

セーラの成人式に続き、美容室ルパッチの山本さんの所で成人式の撮影を行なってきました。

戦場ヶ原さん(アニメのツンデレキャラ)のようなセーラの翌日だったのでやりやすかったかな?
今回は写真のデータだけをを渡すことになってるのですが、「実際どういった形で写真を渡したら喜ばれるのだろう?」ということが最近の課題です。
プリントして額に入れる、photo bookを作る、スライドショーを作るなどが考えられるがシンプルに額に入れて飾るのがいいかもしれない。
例えば動画って最初は何回か見るかもしれないが、それまで。
第一、知り合いに見せようと思った時に「その動画何分あるの?」なんて聞かれたらがっかりする。
その点、思い出深い一枚の写真を見れば、その当時のことがいろいろ思い出されることもよくあるでしょう。
沖田艦長もiPhoneやiPadではなく、一枚の写真を手に亡くなっていく。
まっ、どういった形にせよ写真は魅力的です。