妖怪のせいなのねー

セイルが増えるのもレンズが増えるのも、「妖怪」のせいだったんですね!K先生!

ちなみに私の場合は小人たちが寝てる間に持ってくるんです。(請求書付き)
それにしても、沈胴式とはマニアックな選択ですな、沈胴式ならズミクロンでも値段は変わらないか逆にエルマーのほうが高いのでは?
レンズの写りや描写の事はよくわからないですが、ライカレンズはシリアルナンバーで製造年がわかるんです。
こないだゴゴー商会で、スーパーアンギュロンという中古レンズを見てたのですが、高いわりに(後でネットで見たら綺麗なものは、2〜30万してた!)外観もあまり綺麗でないしキャップもキャノンのものがついていたりと内心、「いけてないな〜、、、」と思ってたのですが、シリアルナンバーから製造年を調べてもらうと「1964年製です。」
なんと!同級生!一気に可愛く見えてしまった。(買ってませんよー!)

前から気になってたのですが、撮像素子がいろんなサイズがあるデジカメはいざ知らず、おなじ35ミリフィルムを使う、一眼レフとM型ライカなどのレンジファインダーカメラのレンズの大きさの違いだ、あんなにサイズが違うのにどちらかが優れているという話はあまり聞かないし、比べようともしてない気がする。

何人かのカメラに詳しそうな人に聞いたことがあるが、まだ納得のいく答えは聞いていない。

それはそうとK先生、フィルムライカの最終系?のM7と沈胴式のエルマーの組み合わせはちょっと、、、

ここはいっそ、M3あたりがよろしいのでは、、、うおっち!いま何時?