古き、おっさんの悩み

こないだ、カメラ雑誌を立ち読みしてて、「欲しいもの」がないことに愕然とした。

「欲しいもの」という表現は正確でないが、「これを手にすれば、よりよい写真が撮れそうな道具」という意味。

もはや、道具に頼れる範囲は終わってしまったのか?

これは、予感だが、自分が求める写真はデジタルではなくフィルムにありそうな気がする。

デジタルはある程度綺麗に撮れるのだが、なんか足りないと、プリントするとき強くそう思う。

しかし、フィルム文化はしぼむ一方、どこに聞いたらよいのやら、、、。

本日は福岡市役所前でなんか、子供達のダンスコンテストみたいのがやってて、ゲストで彼らが出てた。

これがいま子供等に人気の「妖怪ウオッチ」ってやつか。

この「ジバニャン」ってやつは動画をみればわかるがかなり動きがにぶい。

いま人気のゆるキャラ、くまもん、フナっシーは動きが軽快なので、ぬいぐるみの設計ミスでは?

その後、天神をブラブラしてたらロフトのおもちゃ屋でこんなものを発見!

うわっ、欲しい〜と思って帰ってからネットで見たら、1万8000円もするんですね!

いったい、どうしてこんなものを発売したんですかね〜?バンダイさん。

あと、買う気全然ないのですが、iPhone6プラス見てきました。

最初、「でかっ!」っと思ったのですが、手にして数秒で馴染み、「これも、ありっちゃ、ありだな!」

ていう感想です。